【知らなきゃ損】絶対好かれる女の子とのモテ会話テクニック

恋愛

紳士、淑女のみなさん、こんにちはジョージ・ヤンデル(常時病んでる)です

草食系、絶食系などと最近の紳士は淑女離れが深刻化しているとのことですが羊の皮を被った狼のような獣(ケダモノ)は一定数存在するわけです。そんな獣(ケダモノ)たちの存在のせいで草食系、絶食系と言われている紳士も実は心の中では彼女をつくりイチャイチャしたいけしからん妄想をしていますがなかなか思うようにはいってないのが現実ではないでしょうか?

今回はそんな紳士のために「こうすれば淑女は喜ぶモテ会話テクニックたるものを解説しあの可愛い淑女との恋愛成就の一助になる記事を解説させていただきます

この記事を読み終わった頃の紳士のみんなは明日からあの可愛い淑女との会話が楽しくて楽しくて仕方なくなること間違いないので是非最後まで読んでいってください!

では解説させていただきます

モテ会話テクニック:初級編

恋愛において自分の言動によって相手に動いてもらうことは絶対に必要な事です。そこで実践してほしいのが「相手の感情を揺さぶること」です。相手を動かす原動力となるのは理性に働きかけるのではなく感情を揺さぶり働きかけることです

つまり会話によりあなたのことを「私を理解してくれる人だ」「もっと話がしてみたい」と好印象を与え、次に繋げるきっかけをつくり相手の中で自分という存在を徐々に大きくすることがまず初めの第一歩です

ここでわかることは初動で躓いてしまうと相手の中のあなたの存在はただのウザい存在でしかなくなる可能性があることは覚えておいてください(-_-;)

そのためには「こちらの話ばかりをしない」「相手の言葉に相槌をうつ」「最後まで聞き、相手が話し終わったらこちらが話す」「基本聞く姿勢でいる」「聞くときは相手目線で」を心掛けると好印象です

モテ会話テクニック:中級編

会話の中での相手のネガティブワードをポジティブワードに変換して笑ってもらう

例をあげますと「推しのライブチケットとれなかった・・・」「大好きなスタバの福袋もハズれた・・・」「最近ツイてなくてさぁ」

と相手が言った時の正しいと思われるあなたのポジティブワードはなんでしょうか?

答えは一つではもちろんありません、ここでは少のユーモアセンスが問われます

例をあげますと「逆に今は運ため込んでるってことかぁ・・・まさか・・・あのデカいのが運では?あ、ちゃうわ太陽だw」くらいのくっだらない変換でいいんです

棒読みではだめです、多少の演技も必要になるので中級編にもってきました

相手に笑ってもらうことで「この人といると自分が明るくいられる」という気持ちにさせることができます

ただここで注意するべき点は相手が「本気で悩んでいてあなたにアドバイスをもらいたいのか?どうか?」です

本気で悩んでるのにふざけた回答されたらめちゃくちゃ怒ってあなたの信用度はダダ下がりになるでしょう、その時点でもう試合終了です

モテ会話テクニック:中級編その2

誉め言葉を適度につかうことを意識しましょう、褒められて怒る人は余程の変人でない限りいないからです

ただ単に優しい」「可愛い」という単語だけではなく、相手のどういうところを見てそう感じたのかをプラスしてあげることで好印象を与えます

これは相手のことをいつも見ていてなおかつ好きであるということを間接的に伝えるテクニックでもあります、自分のことを好きだと思ってる人に対し人は意識しはじめます

ただこれをやりすぎるとただの気持ち悪い存在になりかねないので注意してください

冒頭でもお伝えしましたが恋愛は「自分の言動によって相手に動いてもらうことは絶対に必要」なことです

こういった会話のテクニックを持ち合わせてるかどうかで、相手の反応に大きく変化が訪れますので身に付けておいて損はないです

モテ会話テクニック:上級編

相手の感情に寄り添い、自分のこともさらけ出すことです

これは本当になかなかできないことだと思うので上級編にしました。なぜなら自分の弱い部分を相手に見せることは大きなリスクを伴いとても勇気がいることですし相手を選ばなければならないからです

ですが恋愛というのは感情で動く男女の関係のことなので、いつどこでなにが起こるかわかりません。たまたまやってきたあなたのことに興味の欠片もない友達の友達から恋に発展することも大いに考えられます

常日頃から他人の感情に寄り添い自分のことも話すことができれば、意外な共通点が見つかり徐々に距離が縮まり恋人関係に発展することもあります

この常日頃というのがとても難しくいきなりはい、やってね!と言われても一朝一夕でできるものではありません日頃の心構えがその人の人間性を形作り成長していく、または後退していくんです

モテ会話テクニック:上級編その2

concept word on cube on wooden desk – respect

これはモテ会話テクニック上級編に続くものになるかもしれませんが、相手の大事な信念に対し尊敬の念を抱くことです

相手の話を聞いている中でたまに身の上話を切り出してくることがあります

たとえば「私の家って実はお母さんが病気で働けなくてお父さんもいなくて、私が一人で働いて妹の面倒を見ながら暮らしてるんだよね

ここで想像できることは「お母さんが病気で悲しい」「お父さんに本当はいてほしい」「一人で生計を立てるのがツライ」「妹に寂しい思いやツラい思いをさせてないか心配」「本当はこんな重い話誰にも簡単は話せない」というのがまず浮かぶでしょう

ここで最後まで相槌を打ち最後まで話を聞いた後に言えることは一つだけです

ずっと家族を支えるために一人で頑張ってきたんですね、尊敬するよ

ただこれだけです、これは先に解説したモテ会話テクニック初級編を攻略しないと絶対にできないことで、なおかつ重い会話を受け止める度胸と勇気が試されます

重い話が多い身の上話を切り出してくるということは、それだけあなたのことを信頼している証拠です。この状況を乗り切り相手を理解し受け止めてあげることができればそう遠くない未来にあなたの隣にその人はいるかもしれません

最後に

最後にまとめますと恋愛とはどちらか片方の思いだけでは決して成就しないということが分かったかと思います。相手の立場になり耳を傾け共感し、意識して相手を思いやることが始まりになるのは間違いありません

ですがここで解説してることが全て出来ていたとして必ず恋愛に結び付けるか?というとそうではありません。いくら情を注いで愛を語っても振り向いてくれない時があるのも恋愛なんです

ですが日頃から努力している人とそうではない人では結果は歴然です。遊びではなく本当のパートナーが欲しいのなら「類は友を呼ぶ」という言葉にもあるくらいなので一緒に成長していけるような恋人を引き寄せるため努力し続けることをおすすめします

最後までお読みいただきありがとうございました

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